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アートとレトロが楽しめる広島のベッドタウン横川の商店街 (口コミ・体験談)

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広島横川駅
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広島のベットタウン、JRで広島駅から下り方向に2駅の横川駅。
ここの駅前に広がる商店街がアートもグルメもごちゃまぜで面白いのです。

古くからの商店街が「このままでは広島市中心地に客をとられてしまう、じり貧になったら困る」と立ち上がったのがきっかけだそうです。

個性豊かな商店もさることながら、広島市内でも上映されないような「レアなインディーズ映画」すらオンエアしてしまう「横川シネマ」やら、突然53歳で思い立って「アートスペース」を作ってしまった女性など、個性豊かな面々がこの商店街を盛り上げます。

この商店街をぶらぶらしているだけで、おなかも満足!心も満足できる!という貴重な空間です。
ぜひご紹介したいと思います。

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レアな映画を楽しめる横川シネマ

まずはアートシーンから、注目していきます。
1999年に「洋邦問わず、知名度には乏しくとも見どころの多いインディペンデント作品を中心に、レアな映画の愉しみを発掘する雑食性ミニシアター」として、128席収容の映画館としてオープンしたのが横川シネマです。

「カメラを止めるな」を広島ではいち早く上映したり、広島を舞台に自主制作されたような映画なども、意欲的に上映の場を提供しています。

上映される映画館がなければ、低予算映画とてスポンサーは集まりません。
そうなると新人監督や気鋭の俳優たちが実力を試す機会も失われ、わたしたちの見る映画の多様性も失われてしまいます。

そういう意味では、こういう「儲けよりも観客にいろんな映画を見る機会を与える」という使命感を持つ、ミニシアターの存在は、わたしたちの映画文化をも育ててくれている貴重な場です。

アートギャラリーかもめのばぁばぁ

かもめ

ほかにも商店街の空き店舗にアートギャラリーが入る試みがいくつかなされていますが、そのうちのひとつ、「かもめのばぁばぁ」を取り上げます。

ここはもともと理容院だったのを2008年に改装してアートスペースにしたので「ばぁばぁ」と名前がついています。
オーナーはイギリスブライトンに53歳で留学したした船本ゆりこさん。

かもめが飛び交う港町、ブライトンでは誰もが自由に絵を楽しみ、アートが身近であったことから、そんな交流の場を作りたかったとのこと。

「作家が自由に表現し、鑑賞者が自由に感じる」そんな気軽に生活の中に、アートを感じてほしいと、商店街の空き店舗事業を知り、この場をオープンしたそうです。

作家さんによるワークショップや、絵を見ながらチーズケーキなどが食べられるカフェスペースもあって、作家さんからも大人気。
ギャラリースペースに展示する予約がすぐ埋まってしまうそうです。

美術館ほど肩ひじ張らず、気軽にふらっと床屋さんを訪ねる感覚で、アートに触れられるのがいいですね。

おすすめグルメも要チェック!

和菓子

グルメシーンとしても、商店街入ってつきあたりに「こふじもち」という昔ながらのおはぎや、塩大福などが食べられる和菓子屋さんがあります。

素敵な洋館の中がイートインもできるようになっていますし、ここのランチもカラダに優しい素材でできているので、大人気です。

黒光りするよく手入れされた木のインテリアに、洋風の椅子がよく映えていてレトロな店内でゆっくりランチやうどん、そしてお餅を食べるとほっこりします。

テイクアウトもできるので、値段も100円ちょっとからあるので、おみやげにもいいですよ。

その並びにある「洋風居酒屋peperone」も30年を超えるキャリアを持つ、南欧料理のベテランシェフの味が安く楽しめるとあって、いつも賑わっています。

黄色い看板が目印で、わたりがにのパスタや木こり風ピザ、イカ墨パエリャなどのおなじみの料理から、本格的な南欧料理まで、居酒屋価格で舌鼓を打つことが出来るのです。

以前は広島市内で地中海料理をオープンしていましたが、賃貸料の安い横川に移転されたので、料金もおさえています。生ビールやハイボールが350円とこちらも安心して飲めますね。

横川駅は路面電車のターミナル駅でもあり、屋根がついています。
JRも高架駅となっていて、両方がつながっていますので、遠くから見ると緑の扇を広げたように見えて、とても優美で美しいです。

広島市内からも路面電車でアクセスが簡単なので、ぜひ広島にお越しの際は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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